2016/10/06
「だって...それは...パイナポペン!」
先日パイナップルを持っていた友達に、私は新しいペンをプレゼントしました。彼はとても喜んで、それを歌にしました...するとそれがインターネットで大流行してしまいました!(その歌はココで見られます)
今週私たちの宇都宮のスクールでは、英語でショートストーリーを話す時、接続詞をもっと使いましょうとお伝えしました。例えば: "but"(しかし) "and"(ーと) "so"(なので) "because" (なぜなら)です。練習のためにこれらの単語を使いすぎても良いぐらいですよ。そうすることで、あなたの語る英語のストーリーに深みが生まれます、詳細を多く語ることで、結果あなたの英語の流暢さに繋がりますね。
先ほどのパイナップルの友達にもこれらの接続詞を使ってもらいたいですね、彼のペンとフルーツの話をもっと広げて、意味を聞かせてもらわないと!